演題募集
応募方法
演題は、画像も含め、すべてインターネットによるオンライン登録となります。
演題募集期間
奨励賞演題
2022年10月3日(月)~12月20日(火)正午
2023年1月12日(木)正午に変更いたしました。
募集を締め切りました。多くの演題をお申込みいただき、ありがとうございました。採択等詳細は後日当ページ上に掲載いたします。
一般演題(口演・ポスター)
2022年10月3日(月)~12月20日(火)正午
2023年1月12日(木)正午に変更いたしました。
募集を締め切りました。多くの演題をお申込みいただき、ありがとうございました。採択等詳細は後日当ページ上に掲載いたします。
特別プログラム 公募演題
2022年10月3日(月)~12月20日(火)正午
2023年1月12日(木)正午に変更いたしました。
募集を締め切りました。多くの演題をお申込みいただき、ありがとうございました。採択等詳細は後日当ページ上に掲載いたします。
演題募集に関するお問い合わせ
演題応募システムに関するお問い合わせ
日本超音波医学会第96回学術集会 演題登録システム管理・運営
センキョウ内
E-mail:
その他のお問い合わせ
日本超音波医学会第96回学術集会 運営事務局 演題担当
MAコンベンションコンサルティング内
E-mail:
*新型コロナウイルス感染拡大の影響により、テレワークを実施しているため、メールにてお問い合わせをお願いします。
奨励賞演題
- 本学会の会員であることが望ましい。 入会手続きはこちら
- 既受賞者でないこと。
- 2023年3月31日で40歳以下であること
(昭和57(1982)年4月1日以降に生まれた方に応募資格があります) - 未発表の演題であること(他学会等においてすでに発表した演題は応募できません)。
- 1人1演題の応募であること。
- 国内で行われた研究であること。
- 利益相反の有無を申告すること。
- 応募に際し、共著者の承諾を得ていること。
※共著者の承諾とは、筆頭著者が主体的に研究を行ったものと認め、筆頭著者が単名で受賞することを了承することをいう。
応募形式
- 奨励賞演題応募ページから演題登録を行う。
- 日本語での口頭発表であること(但し、日本語が母国語でない場合は、英語での発表のみ可とする)。ポスターでの発表は不可。
- 特別企画(シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ)との重複応募は不可。
審査方法
一次審査:
奨励賞選考委員会にて演題抄録を審査した上、採否をメールにて通知致します。また、一次審査を通過しなかった演題は、一般演題の応募として扱う事ができます。
二次審査:
第96回学術集会中に開催する選考口演会で発表して頂いた上、顕彰委員会での選考を経て、奨励賞受賞者を決定致します。なお、二次審査では業績も加味して審査を行います。業績は、論文・学会発表(筆頭・共著問わず)を三編以内で記載し、提出していただきます。
表彰のご案内
- 第96回学術集会会期中に表彰式を行い、賞状および副賞を贈呈いたします。
- 日本超音波医学会ウェブサイトに受賞者氏名、演題名などを掲載致します。
一般演題応募要領
抄録執筆要領
- 日本超音波医学会の方針により、共著者は原則として9名までです。
- 演題名は日本語全角40文字以内、英語の場合は半角150文字以内です。
- 抄録は演題名や所属機関名、著者名などは記載せず、本文のみを記入してください。
- 抄録本文は全角で1,500文字以内です(半角カタカナは使用不可)。ただし、画像がある場合は全角1,000文字以内となります。参考文献は本文の文字数に含みます。
- 「超音波医学」投稿要領の和文抄録に沿って、目的・対象、方法・結果、考察・結論などのようにできるかぎり項目を立てて記載してください。
- 画像ファイルは1点のみ提出できます。2枚以上の画像、表などのデータの提出を希望する場合は、1つのファイルにまとめて作成してください。
- 画像ファイルを差し替える(変更する)場合は、新たに画像ファイルを参照から選択してください。
- 抄録は、募集期間中はいつでも何度でも修正、更新していただけます。
版権・著作権について
版権を含めた著作権は公益社団法人日本超音波医学会へ譲渡されます。学会誌に掲載済の論文を著者本人がインターネット上で公開する場合は、和文誌・英文誌の方針一覧(PDF)をご参照ください。
利益相反について
公益社団法人日本超音波医学会(以下、本会)では、医学と工学が共同して超音波装置の開発およびそれを利用した研究・診療に携わることが多く、これらの活動が学会の発展を支えてきたといっても過言ではありません。また、多くの成果は、その後産業部門との連携により医療の進歩に役立ち、社会に還元されております。 しかし、産学連携活動においては、所属組織および個人に本会の目的である公的利益の増進と相反する金銭・地位・利権などの私的利益が発生する場合があることが知られています。この公的利益と反する私的利益が存在することは利益相反(conflict of interest:COI)と呼ばれ、その増加は健全な学会活動を妨げる可能性があります。
そこで、本会では健全な学会での活動を促進するため、利益相反に関する見解(日本超音波医学会の利益相反に関する指針(PDF))を示し、研究者の立場をより明確にすることにより、本会に関連する事業に参加する者の社会的信頼を確保すると同時に、学術団体としての社会的責務の遂行を目指しております。ついては、演題をご登録いただく際に、利益相反の有無について必要事項を記載していただくようお願いしております(必須項目です)。
なお、会期当日の発表時使用するスライドには、利益相反についての情報開示のため、利益相反の有無に関するスライドを作成、使用してください(作成に際しては発表時の利益相反のスライド作成例を参照してください)。
倫理規定について
本会では、医療技術の進歩を指させる研究のために被検者が不利益を受けることがあってはならない、また、動物の虐待につながってはならないという考えのもと、倫理規定について申告していただくようお願いしております。
電子ジャーナルについて
応募し採択となった演題は、後日、本会web siteの電子ジャーナルページにて演題が公開されます。
演題の公開を延期して欲しいなどのご希望には対応することができません。
一般演題(口演・ポスター)
応募時の注意点
- 超音波医学に関するもので、未発表のものとします。
- 筆頭著者、共著者とも、本学会の会員であるか否かは問いません。
- 利益相反の有無、倫理規定について申告してください。
- 一人で複数の演題をご応募いただけます。
- 症例報告もご応募いただけます。
- 英語でのご発表をご希望の方は、その旨運営事務局 にご連絡ください。
審査方法
ご提出いただいた抄録を審査した上、2023年3月中旬頃に採否を運営事務局 からメールにて通知いたします。
講演分野(カテゴリー)
工学の場合
-
工学キーワード必須
大分類 中分類 小分類 基盤技術 基礎音響特性 音速/音響インピーダンス 減衰 散乱 非線形効果 超音波診断の
安全性と音響作用加温(熱的作用) バブル/
キャビテーション(非熱的作用)音響放射力(機械的作用) 音響化学的作用 診断安全性 超音波治療と
基になる音響作用HIFU治療(熱的作用) HIFU治療(非熱的作用) LIPUS治療 音響化学治療 バブル・キャビテーション
応用治療衝撃波治療 治療安全性 超音波照射生体作用/動物実験 機器基本 トランスデューサ 探触子 音場計測/音場制御 ビーム偏向 性状/機能計測 計測標準化/ファントム 血流計測/ドプラ計測 変位・歪み計測 粘弾性計測 組織性状 骨 肺 臨床機器 信号処理/画像解析 診断装置/治療装置 携帯型超音波診断装置 標準化/DICOM 新技術、臨床応用
途上技術 他フュージョンイメージング 生体内温度計測 造影剤 内圧測定 超音波内視鏡(EUS) 血管内超音波(IVUS) 管腔内超音波(IDUS) 高周波超音波/超音波顕微鏡 光超音波 超音波CT 3次元処理 人工知能応用/ビッグデータ
/インフォマティックスナビゲーション テレメディシン/在宅医療 薬物送達 その他 実験技術 アーチファクト その他 -
臨床キーワード必須
大分類 循環器 血管 呼吸器 消化器 乳腺 甲状腺頭頸部 産婦人科 腎・泌尿器 運動器 小児 体表 麻酔 教育 眼科 検(健)診 point of care
臨床の場合
臨床キーワード必須
大分類 | 中分類 | 小分類 |
---|---|---|
循環器 | 虚血性心疾患 | |
心筋症 | ||
心機能 | ||
左房 | ||
右心系 | ||
大動脈弁 / 僧帽弁 / 三尖弁 | ||
SHDインターベンション | ||
肺高血圧 | ||
先天性心疾患 | ||
腫瘍 | ||
血栓 | ||
感染性心内膜炎 | ||
心膜疾患 | ||
血管 ※血管疾患における心機能評価 | ||
Onco-cardiology | ||
新技術、その他 | ||
血管 | 頸動脈 | |
大動脈 | ||
四肢動脈 | ||
四肢静脈 | ||
腎動脈 | ||
新技術、その他 | ||
呼吸器 | 呼吸器 | |
新技術、その他 | ||
消化器 | 肝臓 | 肝腫瘤 |
びまん性肝疾患 | ||
脂肪性肝疾患 | ||
門脈圧亢進症 / 肝血流 | ||
膵臓 | ||
胆嚢 / 胆管(胆道) | ||
脾臓 | ||
消化管 | ||
新技術、検(健)診、その他 | ||
乳腺 | 乳腺 | |
新技術、検(健)診、その他 | ||
甲状腺頭頸部 | 甲状腺 | |
副甲状腺 | ||
頭蓋内血管 | ||
頸部 | ||
新技術、検(健)診、その他 | ||
産婦人科 | 周産期 | 母体 |
胎児/新生児 | ||
生殖内分泌 | ||
腫瘍 | ||
女性医学 | ||
新技術、その他 | ||
腎・泌尿器 | 後腹膜 | |
副腎 | ||
腎 | ||
尿管 | ||
膀胱 | ||
前立腺 | ||
尿道 | ||
陰嚢内容 / 陰茎 | ||
新技術、その他 | ||
運動器 | 関節 | 関節リウマチ |
関節不安定性評価 | ||
骨評価 | ||
靭帯評価 | ||
腱評価 | ||
血流評価 | ||
筋 | 弾性評価 | |
血流評価 | ||
超音波ガイド下治療 | 筋膜リリース | |
神経ブロック | ||
腱鞘・筋膜切開 | ||
新技術、その他 | ||
眼科 | 眼科 | |
新技術、その他 | ||
検(健)診 | 検(健)診 | |
新技術、その他 | ||
小児 | 小児 | |
新技術、その他 | ||
体表 | 皮膚 | |
新技術、その他 | ||
麻酔 | 神経ブロック | |
新技術、その他 | ||
教育 | 教育 | |
新技術、その他 | ||
point of care | 救急 | |
病棟 / 外来 | ||
在宅 | ||
新技術、その他 |
工学キーワード(任意)
大分類 | 中分類 | 小分類 |
---|---|---|
基盤技術 | 基礎音響特性 | 音速/音響インピーダンス |
減衰 | ||
散乱 | ||
非線形効果 | ||
超音波診断の安全性と音響作用 | 加温(熱的作用) | |
バブル/キャビテーション(非熱的作用) | ||
音響放射力(機械的作用) | ||
音響化学的作用 | ||
診断安全性 | ||
超音波治療と基になる音響作用 | HIFU治療(熱的作用) | |
HIFU治療(非熱的作用) | ||
LIPUS治療 | ||
音響化学治療 | ||
バブル・キャビテーション応用治療 | ||
衝撃波治療 | ||
治療安全性 | ||
超音波照射生体作用/動物実験 | ||
機器基本 | トランスデューサ | |
探触子 | ||
音場計測/音場制御 | ||
ビーム偏向 | ||
性状/機能計測 | 計測標準化/ファントム | |
血流計測/ドプラ計測 | ||
変位・歪み計測 | ||
粘弾性計測 | ||
組織性状 | ||
骨 | ||
肺 | ||
臨床機器 | 信号処理/画像解析 | |
診断装置/治療装置 | ||
携帯型超音波診断装置 | ||
標準化/DICOM | ||
新技術、臨床応用途上技術 他 | フュージョンイメージング | |
生体内温度計測 | ||
造影剤 | ||
内圧測定 | ||
超音波内視鏡(EUS) | ||
血管内超音波(IVUS) | ||
管腔内超音波(IDUS) | ||
高周波超音波/超音波顕微鏡 | ||
光超音波 | ||
超音波CT | ||
3次元処理 | ||
人工知能応用/ビッグデータ/インフォマティックス | ||
ナビゲーション | ||
テレメディシン/在宅医療 | ||
薬物送達 | ||
その他 | 実験技術 | |
アーチファクト | ||
その他 |
特別プログラム 公募演題
応募時の注意点
- 超音波医学に関するもので、未発表のものとします。
- 筆頭著者、共著者とも、本学会の会員であるか否かは問いません。
- 利益相反の有無、倫理規定について申告してください。
- 特別企画として採用されなかった場合は、一般演題として審査を受けることができます。
- 同時に奨励賞演題へは応募できません。
審査方法
ご提出いただいた抄録を審査したうえ、2023年3月中旬頃に採否をメールにて通知いたします。
公募セッション
公募するセッションの内容については 「特別プログラム」にてご確認ください。
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